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変態城へようこそ!
第7章 ショーツ当て
ゲームの内容は分かりました。
美弥子ちゃんと私が、V字型水着に着替えたときに、更衣室である105号室で脱いだショーツが、今は隣の202号室に置かれている・・・
それに加えて、18枚の関係ないショーツも置かれていて・・・
一樹くんと遼太郎くんはそれぞれ、美弥子ちゃんと私のショーツを当てなければならない・・・
でも、どうやってショーツを当てるの?
美弥子ちゃんや私はヒントを与えることを禁止されているのに・・・
たしか変態伯爵は『股間の匂いを嗅ぐ』って言ってた・・・
まさかっ! そんなの恥ずかしすぎるっ!!
私たちのいる203号室のドアが開きました。
202号室から一樹くんが来たのです。
美弥子ちゃんと私が、V字型水着に着替えたときに、更衣室である105号室で脱いだショーツが、今は隣の202号室に置かれている・・・
それに加えて、18枚の関係ないショーツも置かれていて・・・
一樹くんと遼太郎くんはそれぞれ、美弥子ちゃんと私のショーツを当てなければならない・・・
でも、どうやってショーツを当てるの?
美弥子ちゃんや私はヒントを与えることを禁止されているのに・・・
たしか変態伯爵は『股間の匂いを嗅ぐ』って言ってた・・・
まさかっ! そんなの恥ずかしすぎるっ!!
私たちのいる203号室のドアが開きました。
202号室から一樹くんが来たのです。