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変態城へようこそ!
第7章 ショーツ当て
「美弥子ちゃんのショーツは分かったぜ。 貼り付けられていた数字は5371だ」
一樹くんが言いました。
「早いですね。 どうやって分かったのですか?」
変態伯爵の声がします。
「俺と美弥子ちゃんは同棲してるんだ。 今朝履いたショーツはバッチリ覚えてるぜ!」
一樹くんは得意げです。
また、203号室のドアが開きました。
遼太郎くんが入ってきます。
「私のショーツ、分かった?」
私は遼太郎くんに尋ねます。
「分かるはずありませんよ」
遼太郎くんは言いました。
仕方ありません。
私の股間の匂いを遼太郎くんに嗅がせ、それと同じ匂いのショーツを選ばせる・・・
羞恥の時間の始まりです。
一樹くんが言いました。
「早いですね。 どうやって分かったのですか?」
変態伯爵の声がします。
「俺と美弥子ちゃんは同棲してるんだ。 今朝履いたショーツはバッチリ覚えてるぜ!」
一樹くんは得意げです。
また、203号室のドアが開きました。
遼太郎くんが入ってきます。
「私のショーツ、分かった?」
私は遼太郎くんに尋ねます。
「分かるはずありませんよ」
遼太郎くんは言いました。
仕方ありません。
私の股間の匂いを遼太郎くんに嗅がせ、それと同じ匂いのショーツを選ばせる・・・
羞恥の時間の始まりです。