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変態城へようこそ!
第8章 罰ゲーム 前半
革のベルトが付いた鎖が、パイプベッドの四隅にそれぞれ繋げられています。
それが手枷と足枷になります。
私の足首や手首に、革のベルトを通して締める一樹くんと美弥子ちゃん・・・
私は全裸のまま大の字で、パイプベッドに貼り付けられちゃいました。
「では遼太郎くん、クジを引いてください」
姿の見えない変態伯爵が、指示を出しました。
遼太郎くんはクジを引きます。
「何て書いてありますか?」
変態伯爵が訪ねます。
「おっぱいにローソク10滴・・・」
遼太郎くんはクジに書かれた文字を読み上げます。
ええええええっ! ローソクぅ!!!!!
私は恐怖で青ざめます。
それが手枷と足枷になります。
私の足首や手首に、革のベルトを通して締める一樹くんと美弥子ちゃん・・・
私は全裸のまま大の字で、パイプベッドに貼り付けられちゃいました。
「では遼太郎くん、クジを引いてください」
姿の見えない変態伯爵が、指示を出しました。
遼太郎くんはクジを引きます。
「何て書いてありますか?」
変態伯爵が訪ねます。
「おっぱいにローソク10滴・・・」
遼太郎くんはクジに書かれた文字を読み上げます。
ええええええっ! ローソクぅ!!!!!
私は恐怖で青ざめます。