この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態城へようこそ!
第8章 罰ゲーム 前半
遼太郎くんがローソクに火を点けました。

私は恐怖に震えます。

遼太郎くんはローソクを・・・
自分の腕に垂らしています。

赤いロウが遼太郎くんの腕にこびり付いています。


遼太郎くん、何してるの?
熱くないの?

「大丈夫です、彩花さん。 このローソクは、高いところから落とせば、熱くありません」
遼太郎くんは言いました。

「そうです。 そのローソクはソフトSM用のローソクです。 遼太郎さんの言うとおり、高いところから垂らせば、熱くありません。 ロウが広がって、見た目はおどろおどろしいですが」
変態伯爵の声がします。
/114ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ