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変態城へようこそ!
第8章 罰ゲーム 前半
遼太郎くんはローソクを私の身体に垂らします。

高いところから一滴・・・また一滴・・・

乳房にロウが広がります。
ロウの暖かさは感じますが、熱くはありません。

でも、赤いロウが胸に広がり、見た目はおどろおどろしいです。


そして私は気づき始めていました。

ロウが一滴ずつ身体に落ちるごとに、身体に疼きを感じることを・・・

酷いことをされてるのに、ゾクゾクした喜びが芽生えています。
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