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変態城へようこそ!
第9章 罰ゲーム 後半
「じゃあ、僕の好きなように、彩花さんのお尻を責めていいんですよね? 変態伯爵さん」
遼太郎くんが尋ねます。

「そうですね。 責め方の指定はありません」
変態伯爵が答えます。

「それから・・・お尻を責めるんだったら、今の彩花さんの体勢じゃ、やりにくいんですけど・・・」

「じゃあ、手枷足枷を外していいですよ。 遼太郎くんがやりやすい体位で・・・」


遼太郎くんは私の手枷と足枷を外してくれました。

「四つん這いになってください」
遼太郎くんは私に言いました。

「うん・・・」
私は遼太郎くんの指示に従います。

四つん這いになってお尻の穴を見られる・・・
恥ずかしいですが仕方ありません。
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