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第9章 罰ゲーム　後半

「どのようにして彩花さんのお尻の穴を責めるのですか？」
変態伯爵が遼太郎くんに尋ねます。

「道具は使いません。　いいですね？」
遼太郎くんが尋ね返します。

「構いませんよ。　責め方は自由です」
変態伯爵が答えます。


舐められるんだ･･･
私は思いました。

恥ずかしいな･･･


ベッドの上で四つん這いの体勢の私･･･
私の後ろで膝立ちになる遼太郎くん･･･

お尻の割れ目が、遼太郎くんによって広げられました。

ﾍﾟﾄ･･･
遼太郎くんの温かい舌が、恥ずかしい部分に付きました。