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私を見て感じて
第5章 fifth 綺麗だ

朝の6時過ぎの電車待つ時間が一番の楽しみ。

あぁ今日も会えた

今日はラッキーだ。目の前に君がいるなんて!

君の髪から香る匂いを楽しめるなんて

時々触れる身体のなんという柔らかさ

もっと触れたいな

そっと手の甲を君の手の甲に合わせる

あぁすべすべな肌きっと君の身体は気持ちいのだろうな

もっと触れたいな

君の綺麗な身体に

もっと触れたいな

なぁこっちおいで

もっと触れたいんだ


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