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S彼ぇしょん
第1章 調教

「……はい……上はキャミで、下は何もつけてません……」
「よし、言いつけ通りにしているんだね?」
「……はい」
「いい子だ。キャミの下は、何もつけてないかい?」
「……うん」
「じゃあ、ちょっとキャミの上から、触ってみて?」
「……はい」
右手で、キャミの上から胸に触れる。その膨らみの頭頂部は、少しだけ突起しているのが、人差し指の感触でわかる。
「どうなんてるんだい?言ってみて?」
「はい……少し、固くなってます……」
その言葉を聞いた風間の電話に、少し鼻息が混じる。
それが、彼の興奮度を物語る。
「よし、言いつけ通りにしているんだね?」
「……はい」
「いい子だ。キャミの下は、何もつけてないかい?」
「……うん」
「じゃあ、ちょっとキャミの上から、触ってみて?」
「……はい」
右手で、キャミの上から胸に触れる。その膨らみの頭頂部は、少しだけ突起しているのが、人差し指の感触でわかる。
「どうなんてるんだい?言ってみて?」
「はい……少し、固くなってます……」
その言葉を聞いた風間の電話に、少し鼻息が混じる。
それが、彼の興奮度を物語る。

