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Sweet Honey
第3章 蜜をひと塗り…
陽の光が街全体を照らし始めた頃灯はようやく目的の場所についた

森の中にある大きなお屋敷 さっきまでそんなものがある気配なんてなかったのに突然出てきた

「…ここが、柊日向の家……」

あまりにも大きなその見た目に圧倒されながらも少しずつ近づいていく

大丈夫よ…なりきってお屋敷の中に入るの……

夜に考えたでしょう? 山で道に迷ってたどり着いた女の人になるのよ

しっかりと歩みを進めながら近づき大きな門を抜けドアの前に立つ
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