この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sweet Honey
第3章 蜜をひと塗り…
ドアをまじまじと見つめノックする

コンコン…ッ!!

………………。

「流石にノック一つじゃ分からないわよね…」

ここまで裸足で歩いてきた為か脚も限界が近く標的がいてもいなくてもここで一休みしたいと考えていたその時

「……ドアの前で立ち止まって…うちに何か用でも?」

大きなチョコレートみたいなドアが開いて中から出てきたのは日本人離れした顔つきの男の人

「えっ…あ、あの…少し休ませてほしくて……」
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ