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なんで同じ時代なの
第2章 今、音
黒田君はさらに近づいてまた手を握ってきた。

「凛に朝から逢いたくなっちゃって来ちゃった。家は、前見かけた事あったから、俺ん家この先。
ストーカーじゃないよ。
警戒しないで、
手は、、、また繋ぎたくなっちゃって、、、駄目?」
と、少し濃く煎れた紅茶みたいな茶色の瞳と髪の毛。なんだかあったかい。
引き込まれる。
日だまりみたいな空気を纏ってる。

「凛、、、好き。」

チュッ。



えっ、、、

なに、
今、一瞬ほっぺに、、、



キスされた?かも?
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