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なんで同じ時代なの
第1章 今、風
店内で座って食べれるスペースがすくないから、いつも時間をずらしてから行くようにしている。だって、ゆっくり食べながら素敵笑顔堪能したいじゃん。
目の保養。
美紀は結構マジ恋っぽいけど。
「今日は本屋にでも寄ってから行こうかー私見たいのあるからー凛いい?」
「うん、いいよー」
下駄箱で靴を履き替えた所で、見たことない男子が居た。こっちにきた。
「櫻井さん、今少しいいかな?話があるんだけど、、、」
えっ誰、隣のクラスの人だよね、名前知らないけど、多分。
「黒田君じゃん、凛に用事?ふふふっ、私先に、本屋に行っとくねー」
あっ美紀行っちゃったー、美紀の知り合い?
なんか髪茶色くて、パッと見チャラいんだけど、
私、苦手かも。
目の保養。
美紀は結構マジ恋っぽいけど。
「今日は本屋にでも寄ってから行こうかー私見たいのあるからー凛いい?」
「うん、いいよー」
下駄箱で靴を履き替えた所で、見たことない男子が居た。こっちにきた。
「櫻井さん、今少しいいかな?話があるんだけど、、、」
えっ誰、隣のクラスの人だよね、名前知らないけど、多分。
「黒田君じゃん、凛に用事?ふふふっ、私先に、本屋に行っとくねー」
あっ美紀行っちゃったー、美紀の知り合い?
なんか髪茶色くて、パッと見チャラいんだけど、
私、苦手かも。