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なんで同じ時代なの
第4章 今、嵐
このまま、黒田君と最後までしちゃうのかな、、、
ん?足の所になんか当たってる。棒みたいなの。

「凛、わかる?
凛が可愛いすぎて、もう俺、こんなに 」

私の足の間に棒みたいな、なんか丸太みたいなのがあたってるよー、、、
ひー怖すぎるー
どうしよう、どうしようどうしよう!!!

知らない間に体が震えてる、、、

それに気付いた黒田君が

「凛とひとつになりたい、、、怖がらないで凛、
愛してるから、、、ずっと、ずっと前から、生まれる前から愛してる、凛覚えてる?」

優しく抱きしめてくれた。
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