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なんで同じ時代なの
第4章 今、嵐
「意外に、、セキュリティーが厳しい、、、」

長い塀を一周して、どっかに侵入できそうな所はないか見て回ったが、少しの隙もなかった。

「仕方ない、正面から行くか、」

あいつ、黒田巧の、城のような家のインターホンを押した。

「同じ学校の小田 海斗と申します、急用があって巧君に会って話がしたいたいのですが、取り次いでもらえますか?」

ストーカーじゃないぞ。
俺は凛が心配で、二人が放課後帰ってる所を見守っていただけだ!
と言い訳の様に、自分に言い聞かせていた。

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