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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第92章 ネット小説と私
以前から書きたいけど、なかなか書けなかったネタです。
タイトルをご覧になると、相当あちこちのサイトを遍歴してきたように誤解され
るかもしれませんが、誓って、そのようなことはありません。
このブログサイトでもお判りのように、私は一度そこに入ったら、
追い出されるまでは出ていかないシブトイヤツです。
遍歴というタイトルをつけたのは、これまでのプロセスを書きたかったからです。
私が初めてネットサイトを経験したのはDHCブログということになっていますが、
実はその前にほんの少しの間、とある小説サイトを利用したことがあります。
退会したわけではないので、今でもアカウントは残っていると思います。
では、何故、そこが続かなかったのか?
理由は二つあります。
一つはまだ自分のパソコンにネットを導入しておらず、主人のパソコンを更新の
ときだけ借りていたこと。
他人のパソコンなので、いちいち許可が必要でした。
それが面倒くさかったのが一つ。
二つ目はコメントが来なかったのが理由。
これもまた誤解を招きやすい言葉ですが、当時、私はネットサイトというものが
どのようなところかまったく知りませんでした。
コメントと書いてあるからには、更新するびに、
どこかから必ずコメントが来るはずだと
固く信じていたのです。
タイトルをご覧になると、相当あちこちのサイトを遍歴してきたように誤解され
るかもしれませんが、誓って、そのようなことはありません。
このブログサイトでもお判りのように、私は一度そこに入ったら、
追い出されるまでは出ていかないシブトイヤツです。
遍歴というタイトルをつけたのは、これまでのプロセスを書きたかったからです。
私が初めてネットサイトを経験したのはDHCブログということになっていますが、
実はその前にほんの少しの間、とある小説サイトを利用したことがあります。
退会したわけではないので、今でもアカウントは残っていると思います。
では、何故、そこが続かなかったのか?
理由は二つあります。
一つはまだ自分のパソコンにネットを導入しておらず、主人のパソコンを更新の
ときだけ借りていたこと。
他人のパソコンなので、いちいち許可が必要でした。
それが面倒くさかったのが一つ。
二つ目はコメントが来なかったのが理由。
これもまた誤解を招きやすい言葉ですが、当時、私はネットサイトというものが
どのようなところかまったく知りませんでした。
コメントと書いてあるからには、更新するびに、
どこかから必ずコメントが来るはずだと
固く信じていたのです。