この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第16章 江戸時代のお医者さんって?~新作執筆の舞台裏~
皆様、おはようございます。
昨夜はちょっと、あたふたしていました。
というのも、子どもたちが大きくなってそれぞれ塾やお稽古ごとに通うように
なると、必然的に夕食の時間がずれ込んできます。
しかも、全員が同じ時間帯で動いているというわけではなく、
微妙に曜日や時間がずれている場合もあり、そういうときは一番遅く帰宅する
子を待っての食事開始になりますから、更に時間は遅くなります。
まあ、どこのご家庭でもある事情といえば、事情。
そんなわけで、昨夜も食事の片づけが終わって風呂から出たら、もう11時。
それから、新作の校正をやろうと思っていたので、とにかく続きをやりました。
ところが、です。
昨夜はちょっと、あたふたしていました。
というのも、子どもたちが大きくなってそれぞれ塾やお稽古ごとに通うように
なると、必然的に夕食の時間がずれ込んできます。
しかも、全員が同じ時間帯で動いているというわけではなく、
微妙に曜日や時間がずれている場合もあり、そういうときは一番遅く帰宅する
子を待っての食事開始になりますから、更に時間は遅くなります。
まあ、どこのご家庭でもある事情といえば、事情。
そんなわけで、昨夜も食事の片づけが終わって風呂から出たら、もう11時。
それから、新作の校正をやろうと思っていたので、とにかく続きをやりました。
ところが、です。