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tsu-mu-gi-uta【紡ぎ詩】
第16章 江戸時代のお医者さんって?~新作執筆の舞台裏~
更に、針医者の治療する患者の男の子のかかった病気についても、

 当時の呼び方とか治療法、症状、針を打つには、どの辺りにやるのか?

 といった最低限おさえないといけないところを調べるのに

 四苦八苦。

 文献を幾つも検索かけてタブで開いて、ざっと読んではまた次へと

 繰り返していたら、いつしか午前1時を回っていました。

 それでも何とかここだけはやっておきたいとまたやっていたら、

 ついに気がつけば、また午前2時。

 明日はウチの娘のお弁当作り。

 午前5時半には起きなければなりません。

 それで仕方なく、もうそこまでで布団に戻り込みました。

 さて、これからまた続きをやらねば。

 のんびりと更新していると、ついつい時間をここで過ごすことになっちゃって

 昨夜は鬼平さんを見ようと思っていたのに、それどろこじゃない。

 明日には返さないといけないのに。

 それにしても、やっぱり説明的になってしまってるんじゃないでしょうか。

 気をつけたつもりですが、自信がありません。 

 (2014/01/10のブログより転載)
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