この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みんなのおはなし
第2章 犬も歩けば棒に当たる
巴「どうしたつっちー」
つっちー「巴〜〜俺なんで女子に嫌われるの?」
巴「女子だけだと思ってたの?」
つっちー「えっ」
巴「嘘だよ。僕は嫌いだけど。」
つっちー「巴〜〜〜〜」

せいぎ「つっちー彼女欲しいの?」
つっちー「彼女っていうか女子と仲良くしたい...」
せいぎ「俺に任せろ」





せいぎ「おい女子ども」
田中さん「は?」
せいぎ「そんなにつっちーの事嫌いか?」
てる子「別に嫌いじゃないけど?」
田中さん「あんたよりは全然好きだけど」



せいぎ「俺保健室行くわ...」
みくちゃん「うひゃひゃひゃひゃwww」




てる子「つっちーと駿くんもお弁当食べよー」
巴「さみみつかったんだっけ?」
えりか「見つかったよ!さみみんもお騒がせガールだね!」
巴「あんたには言われたくないと思うけど」
てる子「確かに。」

田中さん「教育実習の先生ってそんなにかっこいいかな?私のタイプではないなー」
えりか「綺麗な顔ではあるよね!あたしもタイプではないけど!」
てる子「えりかは長野先生だもんね」
えりか「えっ!なにが!!あ、あたしそんなんじゃないよ!」

滝「ふーん。えりが長野先生をねー。ひくわー。」
えりか「み、みーくん!違うよ!そんなんじゃないって!」
滝「いいっていいって。えりはそういう女だもんね。」

田中さん「滝やきもち恥ずかしいよ」
滝「俺はみんなの滝さんだから。」






たけうち「しーちゃんエビフライちょうだい。」
しーちゃん「エビフライはダメっっ!!」
/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ