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年下のくせに
第7章 後悔と本能の間
タカが帰って来た。
何も言わずにソファーに座る。


「朝までここに居ようかなっ」
そう言うと

「マジぃ?」

パァーっと明るい笑顔になった。
めっちゃかわいい(///ω///)

旦那への罪悪感がタカの笑顔で消えてしまった。

それからベッドに入り朝までずっと他愛もない話をしていた。


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