この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
許されぬ恋
第1章 許されぬ恋
次の日 私は凄く気持ちいい朝を迎えた。

なぜならいつも一人で朝起きて一人で朝食を食べ 一日を過ごしていた。

でも今は違う 傍には隼人がいてくれるそれだけで私は幸せだった。

あのあとどうにか旦那を静めて家に帰した。

そのあと彼が、「旦那さんが怒るのも無理ないです。当然の事を貴女にしてしまったのは僕だから」と彼は言った。

そして 名前は桐生隼人と教えてくれた。

あの喫茶店の出来事も。

話しによると 彼女に好きな人ができたみたいだった。

そして 二年間付き合ってたとも話してくれた。
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ