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妄想の神さまっ♪
第9章 愛欲の日々
私は大学の教授にセクハラされることを妄想しながらオナニーする。

千鶴くん、このままでは成績が悪くて卒業できんぞ・・・
教授が耳元で囁く。

そして教授は、私の胸やお尻に手を這わせる。

注意深く妄想をしなければならない。
セックスまで至ってはいけないからだ。

妄想でセックスしちゃうと、大学に合格してから本当に犯されてしまう。

妄想の中で、教授はスカートに手を入れ、お尻を弄る。

妄想しながらクリトリスを弄る。

身体の中から、ムズムズとした感覚が沸き起こる。

イキそう・・・

あッ・・・

イク!!

絶頂に達した瞬間、妄想の中で私をセクハラしていたのは、オッサンだった。

オナニーのときに、必ずオッサンが思い浮んでしまう・・・私は『パブロフの犬』になっていた。
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