この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想の神さまっ♪
第9章 愛欲の日々
私は大学の教授にセクハラされることを妄想しながらオナニーする。
千鶴くん、このままでは成績が悪くて卒業できんぞ・・・
教授が耳元で囁く。
そして教授は、私の胸やお尻に手を這わせる。
注意深く妄想をしなければならない。
セックスまで至ってはいけないからだ。
妄想でセックスしちゃうと、大学に合格してから本当に犯されてしまう。
妄想の中で、教授はスカートに手を入れ、お尻を弄る。
妄想しながらクリトリスを弄る。
身体の中から、ムズムズとした感覚が沸き起こる。
イキそう・・・
あッ・・・
イク!!
絶頂に達した瞬間、妄想の中で私をセクハラしていたのは、オッサンだった。
オナニーのときに、必ずオッサンが思い浮んでしまう・・・私は『パブロフの犬』になっていた。
千鶴くん、このままでは成績が悪くて卒業できんぞ・・・
教授が耳元で囁く。
そして教授は、私の胸やお尻に手を這わせる。
注意深く妄想をしなければならない。
セックスまで至ってはいけないからだ。
妄想でセックスしちゃうと、大学に合格してから本当に犯されてしまう。
妄想の中で、教授はスカートに手を入れ、お尻を弄る。
妄想しながらクリトリスを弄る。
身体の中から、ムズムズとした感覚が沸き起こる。
イキそう・・・
あッ・・・
イク!!
絶頂に達した瞬間、妄想の中で私をセクハラしていたのは、オッサンだった。
オナニーのときに、必ずオッサンが思い浮んでしまう・・・私は『パブロフの犬』になっていた。