この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想の神さまっ♪
第14章 最終話
20年経った今でも、オッサンの顔や息づかいは鮮明に覚えている。
高校3年生の秋から大学に入学した4月までの半年間、オッサンとヤリまくっていた。
妄想の中で、オッサンが私のアソコにローターを近づける。
リアルの私はソファで大股を開き、ゆっくりとクリトリスにローターを近づける。
「やんッ!」
強烈な性感に驚き、私は思わずクリからローターを離した。
これはスゴい・・・スゴすぎる・・・ヤバい・・・
『千鶴・・・逃げちゃダメじゃろ。 気持ち良くなれないぞ』
妄想の中でオッサンが囁く。
うん・・・
私はうなずいて、ローターをクリに押し当てる。
強烈な性感で、またたく間にイッてしまった。
高校3年生の秋から大学に入学した4月までの半年間、オッサンとヤリまくっていた。
妄想の中で、オッサンが私のアソコにローターを近づける。
リアルの私はソファで大股を開き、ゆっくりとクリトリスにローターを近づける。
「やんッ!」
強烈な性感に驚き、私は思わずクリからローターを離した。
これはスゴい・・・スゴすぎる・・・ヤバい・・・
『千鶴・・・逃げちゃダメじゃろ。 気持ち良くなれないぞ』
妄想の中でオッサンが囁く。
うん・・・
私はうなずいて、ローターをクリに押し当てる。
強烈な性感で、またたく間にイッてしまった。