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妄想の神さまっ♪
第14章 最終話
オッサンはニヤニヤしている。
「オッサンはどうして実体化してるの?」
私はもう一度尋ねた。
「当たり前じゃろ。 千鶴とエッチなことをするためじゃ」
「えっ! ダメよっ! 私はもう、冴木さんと結婚してるのよ! 人妻なのよっ! しかも、警察官の妻なのよっ!」
「人妻か・・・いい響きじゃ」
そう言ってオッサンは、私の腕を掴んだ。
「ダメだって・・・!」
私はオッサンの腕を振りほどく。
「千鶴は先ほど、ワシにローター責めされることを妄想してオナニーしたじゃろ?」
「あッ!」
「さあ・・・観念するんじゃ」
オッサンは、自分の身体に巻いたムシロの腰紐を解く。
ムシロを脱いだオッサンの股間は、すでに勃起している。
「オッサンはどうして実体化してるの?」
私はもう一度尋ねた。
「当たり前じゃろ。 千鶴とエッチなことをするためじゃ」
「えっ! ダメよっ! 私はもう、冴木さんと結婚してるのよ! 人妻なのよっ! しかも、警察官の妻なのよっ!」
「人妻か・・・いい響きじゃ」
そう言ってオッサンは、私の腕を掴んだ。
「ダメだって・・・!」
私はオッサンの腕を振りほどく。
「千鶴は先ほど、ワシにローター責めされることを妄想してオナニーしたじゃろ?」
「あッ!」
「さあ・・・観念するんじゃ」
オッサンは、自分の身体に巻いたムシロの腰紐を解く。
ムシロを脱いだオッサンの股間は、すでに勃起している。