この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想の神さまっ♪
第14章 最終話
「でも・・・ダメよ! 私には冴木さんも子供もいるの」
私は抵抗を試みる。
抵抗が無駄なことに気づいてる。
でも、抵抗しなければならない。
私は結婚してて、子供もいる。
冴木さんと子供と私・・・4人でこの家に暮らしている。
しかも警察官の妻・・・ぜったいに貞淑でなければならない。
オッサンとエッチなことができるわけが無い。
「口ではダメだと言っても、身体は疼いとるじゃろ?」
オッサンはピンクローターを手に取って、ニヤッとした。
私の身体がキュンキュンしてる。
アソコのモショモショが治まらない。
あのピンクローターで感じさせて欲しい。
でも・・・その欲情を認めるわけにはいかない。
「ダメなのっ!」
私は最後の抵抗を試みる。
「自分の身体に正直になるんじゃ」
ブブブブブブブ
オッサンがローターのスイッチを入れた。
私は抵抗を試みる。
抵抗が無駄なことに気づいてる。
でも、抵抗しなければならない。
私は結婚してて、子供もいる。
冴木さんと子供と私・・・4人でこの家に暮らしている。
しかも警察官の妻・・・ぜったいに貞淑でなければならない。
オッサンとエッチなことができるわけが無い。
「口ではダメだと言っても、身体は疼いとるじゃろ?」
オッサンはピンクローターを手に取って、ニヤッとした。
私の身体がキュンキュンしてる。
アソコのモショモショが治まらない。
あのピンクローターで感じさせて欲しい。
でも・・・その欲情を認めるわけにはいかない。
「ダメなのっ!」
私は最後の抵抗を試みる。
「自分の身体に正直になるんじゃ」
ブブブブブブブ
オッサンがローターのスイッチを入れた。