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妄想の神さまっ♪
第2章 そして痴漢された
痴漢の指が小刻みに動き、恥ずかしい部分を刺激し続ける。
「濡れてるやんけ。 感じてるんやろ?」
痴漢が嬉しそうに囁く。
恥ずかしい・・・
最も知られたくなかった・・・自分でも認めたくなかったことを痴漢に知られてしまった・・・。
痴漢がキュッとクリトリスを摘まむ。
電流のような性感が下半身を駆け抜け、私は身体を反せてしまった。
ノーパンの私・・・愛液が太ももまで垂れている。
「間もなくぅ〜北桃山駅、北桃山駅で〜す」
アナウンスが聞こえた。
ようやく、この恥辱から解放される・・・
私はホッとした。
しかし・・・
「濡れてるやんけ。 感じてるんやろ?」
痴漢が嬉しそうに囁く。
恥ずかしい・・・
最も知られたくなかった・・・自分でも認めたくなかったことを痴漢に知られてしまった・・・。
痴漢がキュッとクリトリスを摘まむ。
電流のような性感が下半身を駆け抜け、私は身体を反せてしまった。
ノーパンの私・・・愛液が太ももまで垂れている。
「間もなくぅ〜北桃山駅、北桃山駅で〜す」
アナウンスが聞こえた。
ようやく、この恥辱から解放される・・・
私はホッとした。
しかし・・・