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妄想の神さまっ♪
第3章 校門で・・・
事情聴取されていたため、学校には完全に遅刻だ。

今さら慌てても仕方ない。

なんか疲れてしまった。
私は駅のベンチに座って、ひとりで一息ついている。

そのままぼんやりしていると・・・
痴漢の指の感触を思い出してしまった。


強引だったけど・・・イヤだっけけど・・・感じてしまった・・・

クリトリスを摘まむ痴漢の指・・・絶頂に達した訳じゃないけど、強い性感を私に与えた・・・

自分で弄るより、はるかに気持ちよかった・・・

あのままトイレに連れ込まれてたら、私・・・


そんなことを考えてると、あそこがモショモショしてきた。

オナニーしたい・・・
私は駅のトイレに入った。
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