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妄想の神さまっ♪
第3章 校門で・・・
「千鶴ちゃん、遅かったね」
「千鶴ちゃん、待ってたよ」
校門で山田くんと川上くんが私に声をかけた。

何なの? この逆ハー状態は?

2トップのイケメン男子が、私を名字では無く『千鶴ちゃん』と呼んでいる。
昨夜、風呂場でしたオナニーでの妄想と一緒だ。

二人に挟まれてドキドキしつつ、私はそのときのオナニーでの妄想を思い出した。

私はこの二人に見られながら、オシッコをしている。

『千鶴ちゃんのオシッコ、いっぱい出るね』
『千鶴ちゃんのオシッコ姿、エロいね』
二人が私に声をかける。

よくぞこんな馬鹿な妄想をしたもんだ。
自分でも呆れてしまう。
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