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妄想の神さまっ♪
第1章 ノーパン登校
妄想の中で、痴漢は私の恥ずかしい部分に指を這わせる。
「止めてください・・・」
私は小声で訴える。
「止めないよ。 君はノーパンだね? 本当は痴漢を誘ってるんだろ? 感じさせてあげるよ」
痴漢は私の耳元で囁く。
布団の中でリアルの私も、お腹の方からショーツに手を入れる。
脚を広げて・・・
ヌチョっとした感触が指先に触れる。
ヌチョヌチョヌチョ
私は割れ目に指を這わせる。
どんどんと溢れ出すエッチな蜜・・・。
私は慣れた手つきでそれをすくい、クリトリスに塗りつけた。
蜜を潤滑油にして、クリトリスを押しつぶしてこね回す。
「止めてください・・・」
私は小声で訴える。
「止めないよ。 君はノーパンだね? 本当は痴漢を誘ってるんだろ? 感じさせてあげるよ」
痴漢は私の耳元で囁く。
布団の中でリアルの私も、お腹の方からショーツに手を入れる。
脚を広げて・・・
ヌチョっとした感触が指先に触れる。
ヌチョヌチョヌチョ
私は割れ目に指を這わせる。
どんどんと溢れ出すエッチな蜜・・・。
私は慣れた手つきでそれをすくい、クリトリスに塗りつけた。
蜜を潤滑油にして、クリトリスを押しつぶしてこね回す。