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妄想の神さまっ♪
第1章 ノーパン登校
ムズムズとした快感がこみ上げ、一気に弾けてしまった。
電流のような性感が、下半身を駆け抜ける。
あっけなくイってしまった・・・
毎日のようにオナニーをしている私は、高校3年生にしてすでに、オナニーの達人なのかもしれない。
イッたあとのフワフワとした余韻の中、私はいつしか眠りについた。
・・・・・・・・・
「千鶴! 千鶴! いつまで寝てるのっ!」
母の声でぼんやりと意識を取り戻す・・・
時計を見ると午前7時15分。
私・・・夜中にオナニーをして、それから二度寝しちゃったんだっ!!
寝坊だ。
急がなければ学校に遅刻してしまう。
電流のような性感が、下半身を駆け抜ける。
あっけなくイってしまった・・・
毎日のようにオナニーをしている私は、高校3年生にしてすでに、オナニーの達人なのかもしれない。
イッたあとのフワフワとした余韻の中、私はいつしか眠りについた。
・・・・・・・・・
「千鶴! 千鶴! いつまで寝てるのっ!」
母の声でぼんやりと意識を取り戻す・・・
時計を見ると午前7時15分。
私・・・夜中にオナニーをして、それから二度寝しちゃったんだっ!!
寝坊だ。
急がなければ学校に遅刻してしまう。