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妄想の神さまっ♪
第5章 痴漢男との再会
放課後・・・学校のトイレでオナニーを済ませてから、家路についた。
オッサンが個室の上から私のオナニーを覗いていたが、それでも私はイクことができた。
むしろ・・・オッサンに覗かれたことで興奮していたのかもしれない。
私には見られたい願望があるんだろう。
オッサンにはそれがバレている。
恥ずかしいけど仕方ない。
駅が近づいてきた。
足どりが重くなる。
駅で私は、痴漢男にトイレに連れ込まれるんだ。
これは運命だから、逃れることはできない。