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妄想の神さまっ♪
第5章 痴漢男との再会
怖い・・・逃げ出したい・・・
でも、抵抗しても無駄なことは分かっている。
こうなることは運命・・・。
オッサンはトイレの天井に貼り付いているが、手を出すことはできない。
オッサンは実体が無いのだ。
痴漢男はガムテープで私の両手を縛った。
口にもガムテープが貼られた。
そして私は便座に座らされた。
痴漢男がスカートをめくり上げる。
ノーパンのアソコが晒される。
「ずっとノーパンやったんやな。 スケベな女や」
痴漢はそう言って私の股間に手を伸ばす。
敏感な部分に指が触れた。
ゾクッとした悪寒が身体を駆け抜ける。
そのとき・・・
トイレのドアが開いた。
でも、抵抗しても無駄なことは分かっている。
こうなることは運命・・・。
オッサンはトイレの天井に貼り付いているが、手を出すことはできない。
オッサンは実体が無いのだ。
痴漢男はガムテープで私の両手を縛った。
口にもガムテープが貼られた。
そして私は便座に座らされた。
痴漢男がスカートをめくり上げる。
ノーパンのアソコが晒される。
「ずっとノーパンやったんやな。 スケベな女や」
痴漢はそう言って私の股間に手を伸ばす。
敏感な部分に指が触れた。
ゾクッとした悪寒が身体を駆け抜ける。
そのとき・・・
トイレのドアが開いた。