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妄想の神さまっ♪
第6章 ラブホテルで事情聴取
「前も触られたんだろ?」
冴木さんが耳元で尋ねる。
私は小さくうなずいた。
それと同時に、冴木さんの指が下腹部を這う。
「痴漢されてたとき、脚は開いてた?閉じてた?」
冴木さんが尋ねた。
「閉じてました・・・」
私は小さな声で答える。
「今は開いてるけど、なぜだい?」
冴木さんの口調が嬉しそうだ。
「それは・・・」
私は恥ずかしくって答えられない。
冴木さんにアソコを弄って欲しい・・・
私は立ったままの体勢で、無意識に脚を広げていた。
冴木さんが耳元で尋ねる。
私は小さくうなずいた。
それと同時に、冴木さんの指が下腹部を這う。
「痴漢されてたとき、脚は開いてた?閉じてた?」
冴木さんが尋ねた。
「閉じてました・・・」
私は小さな声で答える。
「今は開いてるけど、なぜだい?」
冴木さんの口調が嬉しそうだ。
「それは・・・」
私は恥ずかしくって答えられない。
冴木さんにアソコを弄って欲しい・・・
私は立ったままの体勢で、無意識に脚を広げていた。