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妄想の神さまっ♪
第6章 ラブホテルで事情聴取
「どんな風に触られたんだい?」
冴木さんが尋ねる。

「まず、スカートをめくられてお尻を・・・」
私は小さな声で答えた。

とても恥ずかしい。

「こんな風にかい?」

立った体勢の私のスカートを、冴木さんがめくり上げた。
先ほどのオナニーで妄想したのと同じ展開だ。

「白くって可愛いお尻だ。 痴漢が欲情するのも仕方ないな」
冴木さんが嬉しそうに言った。

「・・・」
恥ずかしくってドキドキして、私は何も話せない。

「しっとりとした肌触り・・・ステキだね」
ショーツを履いていない素肌のお尻に、冴木さんの指が這う。
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