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妄想の神さまっ♪
第7章 禁欲の日々
オナニーをしようとすると、必ず冴木さんを思い出す。
オナニーが出来ない。
ムラムラする。
夜、寝室でオッサンと会話している。
『オナニー以外で性欲を発散させるしか、仕方がないかのぉ〜』
オッサンが私の脳内に語りかける。
〜どうやって? 私には恋人がいないのよ〜
『援交はどうじゃ? 女子高生とエッチしたい奴はたくさんいるぞ』
〜馬鹿っ! どうして神さまが援交を勧めるのよっ!〜
『じゃあ、オカズを使ってオナニーをするっていうのはどうじゃ?』
〜オカズ?〜
『妄想を導いてくれる物じゃ』
オナニーが出来ない。
ムラムラする。
夜、寝室でオッサンと会話している。
『オナニー以外で性欲を発散させるしか、仕方がないかのぉ〜』
オッサンが私の脳内に語りかける。
〜どうやって? 私には恋人がいないのよ〜
『援交はどうじゃ? 女子高生とエッチしたい奴はたくさんいるぞ』
〜馬鹿っ! どうして神さまが援交を勧めるのよっ!〜
『じゃあ、オカズを使ってオナニーをするっていうのはどうじゃ?』
〜オカズ?〜
『妄想を導いてくれる物じゃ』