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妄想の神さまっ♪
第8章 妄想神の罠
『僕は山田じゃないよ。 妄想神だよ』
声の主が私の脳内に語りかける。
オッサンの方を見た。
オッサンが私に手を振っている。
〜どういうこと?〜
『僕は神さまだよ。 他人の声色と話し方で話しをするのは、簡単さ』
オッサンが山田くんの声で私に語りかけていたのだ。
私の心は弾む。
この作戦は使える・・・
イケメンのクラスメートの山田くん・・・
その声でオッサンに囁いてもらいながらオナニーをする・・・
それが私のアイデアだ。
そうすれば、冴木さんのことを妄想せずにイクことができる。
冴木さんに迷惑はかからない。
しかも、山田くんとのエッチというご褒美まで付いている。
一石二鳥だ。
声の主が私の脳内に語りかける。
オッサンの方を見た。
オッサンが私に手を振っている。
〜どういうこと?〜
『僕は神さまだよ。 他人の声色と話し方で話しをするのは、簡単さ』
オッサンが山田くんの声で私に語りかけていたのだ。
私の心は弾む。
この作戦は使える・・・
イケメンのクラスメートの山田くん・・・
その声でオッサンに囁いてもらいながらオナニーをする・・・
それが私のアイデアだ。
そうすれば、冴木さんのことを妄想せずにイクことができる。
冴木さんに迷惑はかからない。
しかも、山田くんとのエッチというご褒美まで付いている。
一石二鳥だ。