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妄想の神さまっ♪
第8章 妄想神の罠

便座に手を付いて、腰を突き出す。
アソコを舐めてください・・・
って言わんばかりの体勢だ。
恥ずかしい。
オッサンが私の股間に顔を埋める。
次の瞬間・・・
ネトッとした生暖かい性感を与えられ、思わず仰け反ってしまった。
チロチロとオッサンの舌が割れ目に添って這いまわる。
ダメっ! こんなの・・・気持ち良すぎる・・・
生まれて初めて舐められて、快感で身悶えすることしかできない。
先ほどオナニーでイッたばかりの身体は、感度が良好になっているのかもしれない。
声が出そうになるのを堪える。
ここは学校のトイレなのだ。
昼休みは利用者が少ない、グラウンドの隅のトイレだけど、誰かが来るかもしれない。
アソコを舐めてください・・・
って言わんばかりの体勢だ。
恥ずかしい。
オッサンが私の股間に顔を埋める。
次の瞬間・・・
ネトッとした生暖かい性感を与えられ、思わず仰け反ってしまった。
チロチロとオッサンの舌が割れ目に添って這いまわる。
ダメっ! こんなの・・・気持ち良すぎる・・・
生まれて初めて舐められて、快感で身悶えすることしかできない。
先ほどオナニーでイッたばかりの身体は、感度が良好になっているのかもしれない。
声が出そうになるのを堪える。
ここは学校のトイレなのだ。
昼休みは利用者が少ない、グラウンドの隅のトイレだけど、誰かが来るかもしれない。

