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妄想の神さまっ♪
第9章 愛欲の日々
〜この強姦魔っ!!〜
セックスが終わり、再び実体を無くして宙に浮いたオッサンに、私は怒りをぶつけた。
『ワシは千鶴を力づくで押さえ込んどらんぞ』
オッサンは呑気に語りかける。
〜それに近いことをしたでしょ!!〜
『千鶴も気持ち良かったんじゃろ? ずいぶんと感じとったな。 自分から快楽を求めて・・・』
オッサンがニヤリと笑う。
〜・・・〜
私は反論できない。
オッサンは私の心を読んでいるのだ。
『それにしても、女子高生の処女マンコは締まりが良くって、気持ち良かったわい』
〜うるさい! 死ねっ!〜
『神さまに死ねとは罰当たりな・・・』
セックスが終わり、再び実体を無くして宙に浮いたオッサンに、私は怒りをぶつけた。
『ワシは千鶴を力づくで押さえ込んどらんぞ』
オッサンは呑気に語りかける。
〜それに近いことをしたでしょ!!〜
『千鶴も気持ち良かったんじゃろ? ずいぶんと感じとったな。 自分から快楽を求めて・・・』
オッサンがニヤリと笑う。
〜・・・〜
私は反論できない。
オッサンは私の心を読んでいるのだ。
『それにしても、女子高生の処女マンコは締まりが良くって、気持ち良かったわい』
〜うるさい! 死ねっ!〜
『神さまに死ねとは罰当たりな・・・』