この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
思い出のアルバム
第17章 暗闇


家に帰ってベッドに寝転がりながら色々考える。


「身体が満たされてないからだよ…」か。



確かに、修ちゃんと会えなくて


寂しいって思うと……




最近、1人で気持ち良くなる事をする回数が増えた気がする……


修ちゃんを思い出して……


修ちゃんに弄ってほしくて………


修ちゃんを思い出しながら……してたな…。





身体が満たされれば……


寂しいの……紛らわせるの?








ちょうどそのタイミングで悪魔の囁きメールが届いた。



【明日、午後暇?】



コーチからだった。





【空いてます】




気付けばそう返信してたんだ…。

/224ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ