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思い出のアルバム
第7章 運命の冬

「沙織……そろそろ…入れたい……」


修ちゃんが元の位置に戻る…

すると


「俺の上…乗って……」


もう何言われても驚かなかった。

今日のエッチは初めてだらけ…


修ちゃんに跨がり…そして自ら……



「んん…んんん………あぁ!!」


修ちゃんのを…いつもより…深く…感じる…

奥まで…挿ってる……


入れた快感が強すぎて、そのまま動けない…


「沙織……少し……腰前後に動かせる?」


頑張って期待に応えたくて、ゆっくり動いてみる……


「んんん……あぁ……だめぇ…動けな…い…」


すると、修ちゃんは私の腰を抑えると


ズンズンーーー

パンッッパンッッパンッッパンッッーーーー


下から突き上げる…


「あぁぁぁ!!……しゅ…ちゃん……だめぇぇぇ!!」


どんどん奥へ奥へと入り込んでくる感覚…

そして、


「沙織……もっと…よがって…キレイだよ…」


下から見られているという感覚…

もう、身体を起こしていられなくなり

修ちゃんにくっつくように、前に倒れる……



「刺激…強すぎるぅ……」


すると軽くチュッとキスをされ、いつもの様に、修ちゃんを見上げる形になる…


そして、両膝に腕を通され、アソコ丸出しの状態で抜き差しされる…


たった数ヶ月でこんなに快感を得られるようになるとは思わなかった…

最初は、あんなに痛かったのに…ウソみたい…


「修ちゃん……好きぃ……」


朦朧とするなかふと呟く……


優しいキスが落ちてくる…そして、アソコが感じるスピードも早くなる……


そして夢の世界に飛ばされたーーーーー






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