この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢のその先…
第3章 偽り


寝室へと一緒に向かい

寝室のドアを開ける

そこには…広いベッドと

洒落た空間が…在った

匡哉の過ごす空間に触れ

朝陽は有頂天になっていた

ベッドへと誘われ

そっとベッドへ腰を下ろさせる

顎を持ち上げ…

優しげに微笑む…その顔が重なる

後は…もう

匡哉の想うままだった



/449ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ