この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢のその先…
第3章 偽り


匡哉は朝陽の目の前で…

服を脱いだ

シャツを脱ぐと…鍛えられた肉体が

露になった

ムキムキ…と言う訳ではなく

無駄な肉は削ぎ落とし

鍛え上げられた均整の取れた筋肉を張り付けた

まるでブロンズ像の様に…

綺麗な肉体に…

朝陽は…目眩を覚えた



/449ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ