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夢のその先…
第7章 落とし物


「生き倒れさん」

朝陽は…困った顔して…

謎の生き倒れに声をかけた

「あんな所で寝ていたら車にひかれて大変よ? 」

謎の生き倒れは想う

この家にいても…

干からびて大変じゃないか!

しかも…好きで生き倒れてた訳じゃない

「何で、あんな場所で寝ていたの?」

好きで寝ていた訳じゃない

説明しようとして…

謎の生き倒れは…どっと疲れた

和哉は生き倒れの膝の間に座り

至極 ご満悦だった

頼むから…

このガキを、何処かにしまってくれ



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