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囚われ少女
第1章 監禁



脅威的な存在が現れたのは一週間五後だ。

その一週間、美月は両手首に手錠をかけられ、柱に繋がれ、なお、両足首も鎖で繋がれ大の字にされていた。
強力な媚薬をクリトリスにたっぷりと塗られ、ローターをクリトリスに固定され、クリトリスでイカされ続けた。

食べ物と言えば、その美月の姿に肉棒を膨らませた石崎はコップに入れた水に己の精液を吐き出し、美月に飲ませた。
また、細長く切った野菜や魚肉ソーセージを美月の溢れ出る蜜壺に抜き差ししてから美月に食べさせた。

狂っている石崎に狂わさせた美月は喜んでそれらを食べたのだ。


そして現れたそれ。
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