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囚われ少女
第1章 監禁

遊園地のメリーゴーランドの馬の背中に突き刺さった極太の棒。
恐ろしいものでしかなかった。
美月は顔を青ざめた。
「さァ、美月。これに跨るんだ。」
「やぁっ……そんなのやだぁっ」
フルフルと顔を振る美月に石崎は美月の右乳房の乳首をつまみ上げた。
「ひゃアンっ……イタっ!!」
「た誰が逆らっていいと言ったんだ!!さっさと乗るんだ!!」
あまりの剣幕に美月は泣きながら馬にゆっくり跨った。
ずぷ、じゅぷりと音をたてて棒を呑み込んでいく。
「あっはぁっ……んっあん」
あまりに太い棒に美月は腰をくねらした。
美月が跨ったのを確認すると石崎はスイッチを入れた。
馬が上下にその場で揺れる。
「ああああああんっ!!んひぃっあっあっあっあっあっ!!!!」
下から突きつけられるそれに美月は仰け反った。
突くたびにプルンプルンと大きな乳房が揺れた。
「あんっあんっあんっあんっ♡」
快楽の波に美月はいつしか喜んで突かれていた。
溢れ出す蜜は馬の背中をびちょびちょにした。

