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第1章 廃ホテルにて２

そうしているとまた僕の陰茎は大きくなっていった。
もう一度するかと少女の尻を持ち上げる。
ぐったりとした肩をだいてやる。
尻を持ち上げ陰茎の上にあてがって、手を離した。
いきおいよく僕の陰茎は死体に飲み込まれた。
「うう・・・」
くりっとした死体の目と僕の目が合う。
死体じゃなかったのか。
僕はカメラのストラップで少女の首を絞めた。
少女の顔がどんどん赤くなって、そしてまた青白くなった。
それに呼応するかのように膣の締め付けもきつくなった。気持ちいい。
そしてまた少女は動かなくなった。
動かなくなった後、死体は尿を漏らした。温い尿が腹にかかる。
そのまま僕がピストンを続けていると、死体はどんどん冷たくなっていった。
固くて冷たい膣はとても気持ちが良かった。
乳房も固くなった。噛んでみるといい噛み応えがある気がする。
また僕はイった。
でもこの固くて冷たい死体を抱いていると、また陰茎はむくむくと大きくなった。
このまま何度でもできそうな気がする。やっぱり本物の死体は良い。
今日はこんな収穫があるなんて僕はついてるな・・。