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廃ホテルにて
第1章 廃ホテルにて2
乳首を人差し指と親指でコリコリと揉んでいると、心なしか硬くなった。可愛いなあ。
そう思っているとますます僕の陰茎は固くなった。
入れているだけではつまらないので、ピストンした。
死体の膣の中はきつくて狭く、陰茎が全部入りきらないまま、亀頭が子宮口に当たった。
小さく未発達でかよわいものを犯しているのだという実感が改めて沸いて、ぞくぞくとした。
いっそう激しくピストンする。
死体の体がゆれて、小さな乳房もぷるんと頼りなさげに揺れる。
あまりにも頼りなく揺れているので、僕は乳房にしゃぶりついて、愛撫してやった。
舌で小さな乳首をコロコロと弄ぶ。
死体の小さな尻を持ち上げてそのまま胡坐をかいた。
重力のせいで死体はより僕の陰茎を飲み込もうとする、しかし、全部はやはり入りきらなかった。
尻を持ちながら何度もピストンする。
死体は仰向けで倒れそうになるので片手を肩にまわして支えてやる。髪の毛からシャンプーの匂いがする。
抱きしめる形になったので、なんだか恋人同士みたいになった。
「はあっはあっ・・」
イキそうだ。どうせ妊娠する心配なんてない。中に出そう。
「うっ・・・、はあー・・」
陰茎は入れっぱなしだったが、膣口と陰茎の隙間から精液が出てくる。
膣が小さいから溢れてきてしまうのだろうか?ああっなんて可愛らしい死体だろう・・!
陰茎を引き抜いて死体を床に寝かせた。
膣からはまだどくどくと精液が溢れ出ている。
とても官能的なその姿を写真に収める。
小さな乳房は僕の唾液のせいでてらてらと光っている、うっすらとだが歯型も付いていた。
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