この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の果実に口づけを
第13章 真冬の打ち上げ花火

 「欲しがり女の切ない喘ぎは大好物だよ。朋子」
健は言葉攻めをしながら、朋子の呼吸に合わせて振動を与え、自分の身体の前で上下する朋子を眺める。

 性器の戯れに従い、蜜を弾く音が部屋に木霊した。

 「ああああ……いい!……うっううう……ああああ……ああああ」

 朋子の膣熱で感じながら、健の欲望の塊も満足し始め、中でイキたい気持ちを堪えた。

 「朋子のオマンコがチンポを咥えこむ姿は、最高にエロイな。
繋がりたくてマン汁を垂らして、奥に誘うやらしい欲張りマンコ」

 朋子をギュッと抱きしめ、絶妙なタイミングで腰を振わせる健。

 「健さーん、オッ、オチンチン……ハァ…もっと…奥に……あっ……頂戴…あっ……!!」

 健の堅いモノを全て中におさめ、イカせて欲しいとおねだり啼きし、その時を待つ朋子。


 「もっと、欲しがれよ!朋子!」
 
 「……あっ、…欲し…うッ……健さん…アッ…ャ……頂…だ……奥を……突いて…ああああ……」

 「啼くのなら、もっと啼けよ ホトトギス」

 健は腰を動かしながら、朋子を茶化し、求められる悦びを噛みしめた。
/506ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ