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鏡の中から…
第7章 熱…
雅龍のペニスに導かれ…
夏海は触れる
その熱さに…
「やぁ…」と手を引っ込めた
「嫌か?1つに…繋がるのは無理か?」
雅龍が哀しげに…
夏海に問い掛ける
こっちは…
経験値ゼロなのよ!
嫌も…好きも…
ないじゃない!
もぉ…そんな悲しい顔してぇ…
夏海は…雅龍のペニスを、握り締めた
「熱い…」
「夏海が欲しくて…爆発しそうだ」
ピクン…ピクンっと…雅龍のペニスが震える
夏海は…握り締めた手に力を込めた
「ダメだ…夏海…
そんなにしたら…イッてしまう」
イクなら夏海の中が良い…
吐息で誘われ
夏海は陥落する