この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
鏡の中から…
第7章 熱…


「……っ…ぁっ…いたい…」

夏海は…圧迫する体積を受け止めようと

体躯の力を抜いた

「夏海…我慢して…
頭が…入ったら…楽になるから…」

亀頭が埋まっても…

エラが…夏海を苦しめる

夏海は…雅龍の背中に腕を回し…

「雅龍…雅龍…一気に来て…」

このままでは…お互いが辛い

「夏海…背中に爪を立てても良いから…」

耐えて…

雅龍は夏海の腰を押さえると

一気に…

根本まで…

挿れる様に

貫いた

雅龍のペニスの総てが

夏海の中へ挿入された

雅龍は…夏海が慣れるのを待った

雅龍を包み込む膣壁が、明らかに

感じて煽動するまで…

雅龍は…動かず耐えていた

夏海は、挿入の衝撃に耐え…

雅龍を受け入れた

夏海の中に…

雅龍の肉棒が入って…

1つに繋がっていた

夏海の目尻から…

一筋の涙が…

流れた



/351ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ